4年連続シェアNo.1 データベース監査製品

PISOは、対象となるデータベースに負荷をかけずに監査ログが収集できるため、情報漏洩対策、J-SOX・内部統制対応など各種コンプライアンス対応に必要な特権ID監査を安心して実現することが可能です。

監視対象DBに影響を与えずに監査ログを収集

PISOではデータベースのメモリ領域から直接ログを取得し、ログ管理専用サーバに転送します。このため監視対象サーバへの書き込み処理が発生せず、最小限の負荷で監査ログを取得することができ、データベースのスローダウンやアプリケーションパフォーマンスへの影響を気にせず、安心して導入することができます。

特権ID監査を効率よく実現

情報セキュリティ対策、J-SOX対策では特権ID監査が必須です。PISOは、特権ID監査に必要なログ収集、レポート作成、アクティビティ監視をすべて自動で行います。また、取得したログデータのメンテナンス、バックアップなどの運用面も自動化されており、これまでの運用業務に負荷をかけることなく特権ID監査運用を実現できます。

Log Martと連携すれば長期間のPISO運用がもっと安心

「Log Mart」にPISOのログデータを転送することにより、監査レポート作成や過去データの分析機能を提供します。ログデータは1/5に圧縮されて保存されるため、ログデータが膨大になっても高速な検索、レポート作成が可能です。